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音楽とスキーと私


by sntr_azm
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Forever (Part2) / KISS

■1/1
2009年を平安神宮で迎え,そのまま初詣をする事に決めた.
しかし,凄い人数がいるためなかなか辿り着かない.
↓人が溢れかえっています
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結局,詣で終わったのが数十分後.
人ごみに紛れていたとはいえ,京都の深夜はサスガに寒い.
露店でお好み焼きと唐揚げを買って二人で食べる.
これが今年の食べ初め.

今回の旅行では,お寺や神社の前には年末年始のため
数多くの露店が出店していた.
そのなかで,どこでもベビーカステラの前には長蛇の列.
お祭りの露店で20人以上並んでいるのってなかなか見ない.
なぜ京都人はこんなにもベビーカステラに惹かれるんだろう?

2時頃ホテルに戻るも朝は早起き.
元日の朝ごはんは贅沢にいこうと「懐石・宿 近又」と言うお店を予約していたからです.
(このお店は奥さんが予約してくれた)

7:30に自転車をレンタルしてホテルを出発.
人気の無い元旦の京都を自転車で疾走.8:00に「近又」に到着.
↓店構えです.
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↓個室で窓から見える中庭もイイ感じ
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↓お料理.朝から満腹.
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帰り道は別ルートを通ってホテルに戻る.
昨日清水寺の帰りに寄った「イノダコーヒー」の本店を見て
「六角堂」で元日2回目の参拝.
↓左:イノダコーヒー本店 中:六角堂 右:六角堂の「へそ石」(京都のほぼ中央らしい)
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ホテルで一休みした後,今度は自転車で「下鴨神社」に向かう.
下鴨神社には干支別の社があるので,俺と奥さんの干支にお参りをする.
本日3回目の参拝.
↓左:参拝客が一杯 中:焚き火がありがたい 右:記念撮影用の八咫烏
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帰りは鴨川沿いを南下.
↓左:大文字焼 中:遠くの山には雪が 右:晴れてきた!
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自転車をホテルに帰して,京都駅に向かう.
お昼は駅ビルでラーメンを食べる.
↓左:京都拉麺小路「宝屋」 中右:駅ビルからの景色
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体も暖まり,「東福寺」に向かう.
↓紅葉の東福寺と呼ばれるお寺だけど,この時期は枝振りを見るのみ.
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一部の庭は見ることが出来なかったけど,参拝客も少なかったので
のんびりと過ごす事が出来た.
本日4回目の参拝.
↓市松の砂紋が綺麗
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次に二人で向かったのは最後の目的地「伏見稲荷大社」
↓駅を出たとたんこの参拝客!
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とにかく凄い人なんだけど,よく見るとここでもベビーカステラ渋滞が!

「伏見稲荷大社」のご利益は「商売繁盛」と言うことで,色んなメーカーが
自社の製品や食べ物を奉納品として収めていた.
↓関西系のメーカーなので見たことの無いのが多い
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人波を掻き分けて参拝の列(?)に並ぶ.
↓左:本殿 中右:左右に位置するお稲荷様
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ここでも数十分かけて賽銭箱の前まで辿り着く.
ところがここが戦場の様な有様で,皆が鈴を鳴らしたいので紐の取り合いが凄い.
やっとの思いで本日5回目の参拝を終える.

参拝を終えた後,稲荷山に登ってきた.
↓この赤い鳥居が延々と続く.
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結局時間も無くて,「四ツ辻」と呼ばれる場所まで登ってきた.
一番上まで行くのは断念したけど,それでも30分ほど上り続けた.
ひたすらテクテク歩いて苦労した分,高台から望む風景は最高に綺麗.
↓目の前に広がる夕暮れ時の京都の町.
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ここまで来るのに結構坂道を歩いてきたけど着物姿の女性がいる事にビックリ.
しかも帰りの下り道で,これから夜になるのに逆に登ってくる人が多いのにもビックリ.
一応外灯はあるけど,足元が危ないと思うんだけどな.

伏見稲荷からの帰りに奥さんの実家へのお土産に「宝玉堂」で「いなり煎餅」を購入.
↓看板だけですが・・・
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京都駅に戻り,京都タワーの地下にある「京都タワー大浴場」に行く.
まぁ,ちょっと高い普通の銭湯みたいな感じ.
でも奥さんが言うには女湯は「殺伐」としていて怖かったみたい.
夜は常連客っぽい人が多いからかな.

お風呂の後は京都駅の地下街で晩御飯を食べる.
帰りは深夜バスなのでさらにマックで時間をつぶす.
深夜バスは22:30京都駅前発で6:30新宿南口着.
沢山歩いてビールも飲んでいたんだけど,深夜バスはあまり眠れなかった.
ウトウトしているうちに定刻で新宿の新南口に到着.
↓早朝の新宿南口
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京都で自分達のものを買ってこなかった事に気がついた.
折角,新宿南口に来たんだからと「Krispy Kreme Doughnuts」に向かう.
1月2日の早朝,いるんだよね.並んでいる人が.
ホントオドロキ.
↓ドーナツ!
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1泊2日だったけど密度の高い旅行でした.
# by sntr_azm | 2009-01-24 23:12 | Daily Life

Forever (Part1) / KISS

年末年始に京都に行ってきた.

■12/31
7:30発ののぞみで出発し,京都には10時に到着.
そして最初の目的地である「都路里本店」に直行.
↓「ツジリ」と読みます
Forever (Part1) / KISS_c0041550_1214070.jpg


このお店はいつも行列が凄いけど,到着したら3組ほどいただけで
直ぐに入店できた.
念願の都路里本店で「都路里パフェー」を食べる.
↓抹茶味で美味しい
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↓そして奥さんは「抹茶カステラパフェー」.
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都路里を後にして次の目的地「清水寺」に向かった.
↓町屋の町並みがイイ感じ
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↓屋根にこんな人形が置いてある(魔よけかな?)
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この日は天気も良く,散策日和.
途中で「安井金比羅宮」という神社を発見.
碑の穴を潜ってお札を貼る事で,悪縁を切り
良縁を結ぶというご利益があるとの事.
↓実際に潜ってる方もチラホラ
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30分ほど歩いて清水寺に到着.天気が良くてホント良かった.
↓京都の町並みも綺麗に見えます
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門前のお店を冷やかしつつ「イノダコーヒー」で一休み.
↓ビーフカツサンドとアラビアの真珠(ホットコーヒー)
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来た道とは別のルートで四条通まで歩いて戻る.
京都に来るとホントに良く歩く.
でもそれがホントに楽しい.
↓風情のある小路
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面白いお店(リンク先)を発見
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四条通まで戻って来て3つ目の目的地「錦市場」へ.
↓大晦日の錦市場は大変な賑わい
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肉屋は鴨肉,魚屋では鯛の焼き魚や蛤がよく売られていた.
やっぱり東京とはちょっと違ったモノが売られているみたい.
小腹が減ったので「もちつき屋」に寄って行く事に.
このお店では店頭でついたお餅を食べることが出来る.
↓左:お餅ついてます 中:俺の食べた亀山 右:奥さんの食べたあべ川
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ここでホテルにチェックイン.
お風呂に入って夜に備えて一休み.
ホテルのサービスで年越し蕎麦を食べ,いよいよ本日の
メインイベントである知恩院に向けて出発.
↓ライトアップされてます
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知恩院の除夜の鐘は「行く年、来る年」の風物詩としてテレビでも放送されている.
これをライブで見るのが今回の旅行の最大の目的.

待つこと一時間半.読経の声と共に二十人ほどのお坊さんがやってきた.
知恩院の鐘はとても大きく,親綱を引くお坊さんが1人,
子綱を引くお坊さんが16人と,合計17人がかりで鐘を突く.
↓とても大きな鐘
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親綱を引くの僧侶が全身を使って鐘を突く.
↓とても大きな音が響きます
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待ちに待った最初の一突き.
ゴ~~~~~~~~~~ンと響く鐘の音.
周りからはオ~~~~~~~~と言う声.
煩悩が去った(様な気がした).

この除夜の鐘を間近で見ることが出来て感動.
良い物見たなと思いながらおけら参りに八坂神社に向う.
(おけら参りの説明はコチラを見てください)
八坂神社には沢山の露店が軒を連ねていて,そのうちの一軒で
おけら火を灯す火縄を買った.
↓火をつけてます
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↓すでに新年の初詣の行列が
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2008年も残り一時間.
平安神宮で新年を迎えることに決め,ふたりでおけら火をクルクル回しながら
八坂神社から平安神宮まで歩く.
平安神宮前の通りは歩行者天国になっていて多くの人たちが歩いていた.
↓平安神宮の広場にはすでに沢山の人.
Forever (Part1) / KISS_c0041550_130671.jpg


多くの人たちと一緒に新年を待つ.
時計を見ると後5分.
時計を見ると後3分.
時計を見ると後1分.
・・・5,4,3,2,1

あけましておめでとう!
↓2009年になりました!
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# by sntr_azm | 2009-01-18 01:31 | Daily Life

ハロー・ハロー / Superfly

超久々のアップです.

久々の土日完全休日を利用して箱根に行ってきた.

■9/6
新宿から箱根湯本まで小田急のロマンスカー.
車両は1980年12月にデビューした7000形-LSE.
↓レトロなデザインが超☆キュート.
ハロー・ハロー / Superfly_c0041550_20545328.jpg


箱根湯本に到着,さらに箱根登山電車に揺られる事50分.
やっと強羅に到着.
↓強羅に着いて最初に目にしたのが・・・ドラ○もん?酷すぎる・・・
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宿のチェックインまで,強羅周辺を散策.
↓やって来たのは強羅公園
ハロー・ハロー / Superfly_c0041550_213286.jpg


↓正面の山には大文字焼が見えます.
ハロー・ハロー / Superfly_c0041550_2174579.jpg


この大文字焼,2005年にココまで登ったことがあります.
よく登ったなぁ.

強羅公園内には茶室もあり,500円でお抹茶を楽しめる.
花を見るにはちょっと時季外れっぽかったけど,それでもちらほら咲いていた.
↓綺麗な花です.
ハロー・ハロー / Superfly_c0041550_21134546.jpg


■9/7
この日は箱根彫刻の森を散策.
↓この写真では雲があるけど,晴天でした.
ハロー・ハロー / Superfly_c0041550_2126321.jpg


歩いていると塔の様なモノが見えてきた.
『幸せをよぶシンフォニー彫刻』と言うらしい.
↓全面モザイクで中は螺旋階段があり,上まで登れる.
ハロー・ハロー / Superfly_c0041550_2131982.jpg


↓他にもピカソ館や野外彫刻を見て回る.
ハロー・ハロー / Superfly_c0041550_21323218.jpg


色々見ているうちに,タップリ2時間近く歩き回った.
ピカソ館とシンフォニー彫刻が特にお気に入り.
まだ行った事の無い人は一度行ってみてください.オススメ.

やっぱり旅行に出かけるのは楽しい.
# by sntr_azm | 2008-09-07 21:39 | Daily Life

Amazing (Part 5) / Aerosmith

■6日目
この日は朝から晴天.
↓デジカメの撮影モードの設定を間違えちゃって色が・・・
Amazing (Part 5) / Aerosmith_c0041550_137303.jpg


この日は朝からハミルトンピークに登る事にした.
↓朝からザクザクと登る.
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夕方と比べて山頂からの景色は一味違う.
↓しばらく山頂で周りの景色を眺める.
Amazing (Part 5) / Aerosmith_c0041550_138254.jpg


ホント遠くて凄いところに来たな~って感じ.

↓ハミルトンピークから滑り降りる.
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↓シュート(岩などで挟まれたせまいスロープの事)もガンガン滑る
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トップロープトゥーからノースピーク(ハミルトンピークと反対側の山頂)へ.
↓左:一番高いところがノースピーク 右:尾根は強風が吹いてる
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ルートを考えていると外国人スキーヤーが歩いてきた.
彼は同じハットに泊まっている人でJuerg(ヨルク)という名前でした.
クレイギーバーンに長期滞在してるとの事.
↓左:誰か来た 右:彼に案内してもらうことに.
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↓やっぱり良いルート知ってるなぁ.
Amazing (Part 5) / Aerosmith_c0041550_1401526.jpg


コンディションもよく,長距離で滑り応えもある.
なんでも2週間前だと膝までの雪でもっと凄かったらしい.

一番下まで降りたので,ザックに板を付けてまたまた登る事に.
実はこの時,「もうあがります」って言ったんだけど,リーダーとアッキーさんに
「え~~~~~~っ,ハミルトンピーク登ろうよ~~~~」って誘われ山頂まで行っちゃった.
でもどういう訳だかハミルトンピークに行かずもう一度ノースピーク方面に向かう.
(なんでだったかなぁ?)
日が翳ってきていたのと疲れもあったのでアッキーさんと俺はさっきのルートは諦めて途中から滑り降りることに.
しかし!リーダーDさんは1人でもう一度.無尽蔵の体力,サスガです!
↓左:一休み 中:もうこんなに影が 右:リーダー一人旅
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で,一枚バーンの広い斜面で若干ボウル状になっている所をアッキーさんと二人で滑ってきたんだけど
斜面のコンディションが真ん中を境に全然違う.
半分はエッジが全然効かなかったのに,もう半分はまだシャリシャリした感じ.
日射時間や風の当たり具合なんだろうけど,ここまでハッキリ分かれるとは.

↓この日の晩御飯.
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シェフのDarcy(ダーシー)は甘党なのかサラダのドレッシングも甘め.

そう言えば前日のケーキ.最初,皆はあまり生クリームを取らなかったんだよね.
で,俺が生クリームを多めに取るのを見ると両腕を上にあげ”Yeeeeeah!!”ってそんなに喜ばなくても.
↓ケーキを切り分けるDarcy
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# by sntr_azm | 2006-10-24 02:26 | Ski

Amazing (Part 4) / Aerosmith

■5日目
朝はちょっと曇り気味の天気.
↓山の上が見えません.
Amazing (Part 4) / Aerosmith_c0041550_17481391.jpg


↓午前中はまだ曇り.
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↓この日のお昼ご飯.ゴールデンキューイが甘くて美味しい.
Amazing (Part 4) / Aerosmith_c0041550_17484690.jpg


ランチハットの横でこんなことをしている人が.
↓スキーを履いてのパラセーリング.面白そう.
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段々天気も良くなり,いい感じ.
↓素晴らしい景色.
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Amazing (Part 4) / Aerosmith_c0041550_17494326.jpg


下のほうまで滑り降りたんで板をザックに付けてボトムロープトゥーまで歩く.
これが10分程の距離なんだけど,結構疲れるんだよね.
↓左:板を付けて 右:歩きます.
Amazing (Part 4) / Aerosmith_c0041550_1750521.jpg


さて,再び山頂です.
↓左:尾根沿いを進み 中:ココを滑る 右:振り返れば午後の太陽
Amazing (Part 4) / Aerosmith_c0041550_17502196.jpg


また一番下まで滑ると歩きがきついので,途中で森林コースに入り歩いて戻る.
↓左:板を担いで 中:ココを歩くと 右:泊まっているハットに戻ります
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さて,またまた山頂.影が斜面を覆ってきた.
↓こうなると途端にガチガチの斜面になる
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↓ルートを検討中
Amazing (Part 4) / Aerosmith_c0041550_17512320.jpg


↓なるべく日の当たっている所を滑るように進む
Amazing (Part 4) / Aerosmith_c0041550_17514160.jpg


↓左:日向を追ってたら雪崩の後へ 右:雪崩を下から望むなんてなかなか無い
Amazing (Part 4) / Aerosmith_c0041550_17515621.jpg


最後の一本はガチガチの斜面で足も疲れたよ.
この日も盛りだくさんでクレイギーバーンの山を満喫.
↓この日の晩御飯.
Amazing (Part 4) / Aerosmith_c0041550_1752161.jpg


ケーキに添えてあるクリームが激甘(でも美味しい).
# by sntr_azm | 2006-10-22 17:52 | Ski